ついに集結!赤ラベルQuartet

異常な赤ラベルシンドロームに警告を発するべく、冷静な評価をしたかった。
所有してもいないのに評価するなどということは出来ないので
意地で集めた赤ラベルQuartet。もちろんまともな赤ラベル価格などでは入手しない(笑い)
赤ラベル普及版 FG-150 FG-180 FG-110 FG-140
日本のアコースティックギター史の立役者「赤ラベルQuartet 」とは噂ほどのものなのか?
2001年のネットオークション市場では FG-180 で \80,000↑ FG-150 で\60,000↑というとてつもない 市場価格を誇っていた。店舗市場でも同等だった。 中古市場とはいえ廉価版ギターが単板ギター並みの価格で取引される根拠とは何か? これは弾いてみる以外に確認のしようが無い。
そして私なりの結論は。。。。。
それなりに良いが、市場価格程ではない。
特有のビンビンとしたYAMAHAの基本とも言える音。一本はそばに置きたい気はするが、
FG-180に\80,000↑出すならキズだらけの単板ギターを探した方がいい。

個体にもよるのだろうが、バランス的には FG-150 が最も優れている。
名器と言って良いと思う。(スバル360的名器、決してTOYOTA2000GTではないのがミソね)
FG-180 も悪くはないが、ハードプレイでボロが出る。
ハードプレイが似合わない FG-150 はボロを出さずに済むという事だ。

入手のしやすさから言えば FG-140 FG-230 がオススメ。
赤ラベルの音というのは確かに一度は手にする価値はある。
軽いフィンガリングでさえ胴鳴りしてくれる、その実感を味わうには FG-140 FG-230 で十分。
また、メインギターになるほどのものでもないので、割り切ってボロいヤツを狙うという手も アリですね、シールが貼ってあるとかシールの焼け残りがあるとか、キズが多いとか。。。
でも、音は一緒ですからね。
どうせ、かなり個体差もあるので、いくつか手に入れて良いものを残すってのが理想的ですね。
ならばどの程度のランクなのか?
私の手持ちの範囲での比較となるが、例えば FG-150 は HEADWAY HYG-038 よりは遥かに上、 好みの問題以前に完成度が違う。程度の良いものならば3〜4万出しても惜しくはないだろう。
まあ、あくまでもご参考まで。

愛しの我楽多ギター館 赤ラベルQuartet
YAMAHA FG-150
1969年 S/N:942020
体重:2.0Kg

ヤフオク赤ラベル暴落で、やっと手の届く価格になりました。
ついに赤ラベルクァルテットが揃いました。
例の半ジャンクとの入れ替えにしては、申し訳ないくらい状態良すぎ!
YAMAHA FG-110
1967年 S/N:7*****

YAMAHAロゴ
67年釣鐘ロッドカバー
3mmポジションマーク

残念ながら手放しました。
YAMAHA FG-180
1972年 S/N:******
体重:1.8Kg

残念ながら手放しました。
YAMAHA FG-140
1971年 S/N:1******
体重:1.8Kg

残念ながら手放しました。
YAMAHA FG-180
(ライトグリーンラベル)
1965年 S/N:542??0
体重:2.0Kg

ついにライトグリーンラベル入手!
でもね。。(笑)
空き 空き
赤ラベルファミリー
YAMAHA FG-230
1967年 S/N:704759
体重:2.2Kg

赤ラベル超初期横ロゴ
6mmドットポジションマーク
釣鐘ロッドカバー
REINFORCED NECK って書いてあるんだけど、ロッド調整できるのね。
FERNANDES のパイプレンチがぴったり!
空き 空き


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